洞爺湖の紅葉

今年は秋が長かったのだが、夏からバタバタとしていてほとんど撮影に出ることができなかった。

夏は天気が悪かったから良かったものの、この秋はド安定の写真日和が多かったので悔しさが募る。

 

まあそんな年もあるさ、と呑気にかまえて来年はどんな写真を撮ろうかと想像するのだ。

写真は昨秋の洞爺湖にて。

槍ヶ岳:写真をはじめた原点

まだたいしてコンテンツは無いのだがようやく写真のポートフォリオサイトを公開した(このサイト)。

掲載写真を選定するのにAdobe Lightroomを立ち上げて2008年からの写真をずっと遡る。

2007年夏~秋の私は北アルプス槍ヶ岳ではじめての山小屋暮らしをした。そのときのカメラはキャノンPowerShot A80というコンパクトデジカメだけだった。

 

10年間の東京暮らしを終えてその7ヶ月後に、標高3000mの暮らしに飛び込んだのだから向こう見ずである。

当時は山のことも高山植物のことも何も知らなくて、一つ一つ小屋の周りの動植物や見える山々の名前を覚えていった。

 

技術的に見れば当時の写真は下手なのだけど、心からきれいだな、と感じて撮っていたのが伝わってくる。

(2007年の写真データはどこにいったかな・・・探そう)

槍ヶ岳 厳冬

槍ヶ岳 厳冬

写真はその冬、北アルプス燕岳の燕山荘の年末年始営業の時のもの。

風がものすごく強くて、実質氷点下30℃以下。

北アルプスでの暮らしは厳しい環境だったがどこよりも美しく、今はすっかり遠くなったけれどあの山での暮らしが私の写真撮影の原点だ。